もう一度足が綺麗だねと言われたい

中学生の頃、私はとても太っていたので人生ではじめてのダイエットをしました。体が変化しやすい年齢も手伝い、みるみると痩せてきたその時に、足が綺麗だねと言われたことを今でも忘れられません。もともと体の中でも特に足の太さを気にしてはじめたダイエットだったので、まさか自分がそんなことを言ってもらえるだなんてと、とても喜んだのを覚えています。しかし、その後、受験や新しい環境たちに奮闘しているうちに、成人した今ではあの時以上の丸い体型に逆戻りしていることに気がついてしまいました。心なしか体も重いような気がします。とうとう鏡を見るのが嫌だと感じてしまったその時、私は細くなりたいと強く思いました。ダイエットに成功したい、そしてまた足が綺麗だねと言われるような体型に戻りたいです。ダイエットといえば食事制限や運動のイメージが強いので、中学生の頃のように積極的に動くことができるかは分かりませんが、自分なりのダイエット法をなんとか考えてみようかと思います。ちょっと遠いところまで歩いてみたり、野菜から先に食べてみたり、夜中の食事は控えてみたり、みんなが普通にやってることを私も始めてみようかと思います。そして、足が綺麗だねと言われたあの頃と同じようなスリムな体を取り戻します!成功したらきっと、見える世界も変わってくるんだろうなと思うと考えただけでワクワクします。夏までにはきっとスリムになってると信じて、今日は一つ先の駅まで歩いてみます。

どうしてどうして、こんなに太るの?

ストレスで食べることがやめれません!
食事制限をして、少し痩せてはリバウンドの繰り返しです。
太るのは簡単なのに、どうして痩せるのは難しいんですかね。
ダイエットして、少し体重を落としては、また太ります。
それも、ダイエットする前よりも体重が増えていきます。
運動したら、太りすぎで足がつってしまいます。
筋トレをすれば、筋肉で翌日腕があがらなくなったりします。
どうして、こんなに太ってしまったんでしょうか。
なにか、楽してやせる方法はないんですかね。
先日、むくみ薬なるものをネットで購入しました。
利尿薬らしいのですが、早速飲んでみると、
トイレがでるわでるわでびっくりしました。
すぐに、約1キロもやせることに成功しました。
でも、頭痛や吐き気、それにめまいが起こりました。
楽して痩せれはするけど、身体が不健康になってしまうのではないかと不安になります。
主人に話をしたら、バカじゃない?と言われてしまいました。
自分も、中年デブの癖に私にバカじゃない?ってひどくありませんか。
そんな、ダイエットしたところで誰も何も見てないのは、わかっています。
本当に自己満の世界なのかもしれません。
それでも、やっぱりいくつになっても女性はきれいでいたいって思う生き物です。
男性には理解してもらえないのかもしれません。

昔の自分を思い出して、
頑張ってダイエットをするしかありません。
そして、またリバウンドを繰り返すのでしょうか。
本当に痩せたい痩せたい痩せたいです。

産後のお腹ぷにぷにをダイエットで何とかしたい!

2ヶ月前に出産後、二人の子供のお世話をしている日々。
親に頼ることができない環境で、里帰り無し、入院中は、落ち着きの無い上の子と一緒に入院。その為、出産してから毎日慌ただしく、体力が消耗され、睡眠もまともに取れません。


そのおかげで、体重は元に戻りましたが、なぜかお腹の肉だけが残ってしまいました。
母乳がうまくいかず、ミルクに切り替えた為、胸がかなり萎んで、お腹が余計目立ってしまいます。
多分原因は、お腹を引っ込める為のウエストニッパーやガードルが苦しくて、すぐ止めたからだと思います。あれをつけると、トイレの時、かなりめんどくさいです。後、母乳止めてから、好き放題食べてしまいます。


でも、食べるのを制限すると、唯一の楽しみが無くなるので、それは辛いです…。
腹筋をやれば良いと聞いたのですが、運動が大嫌いな私は、嫌気がさし、一日で終わりました。
こんな、情けない私ですが、お腹がへこんだら、以前のように、タイトぎみなTシャツを着たいのと、ズボンの上にお腹が乗らないようになって欲しいという願望はあります。今は、まだまだ無理ですが…。
育児しているうちに、勝手にお腹もへこんで欲しいな~と思う、毎日です。

育児ストレスで過食して激太りすることを恐れています。上手く解消して過食を抑制したいところです。育児ストレスに備えてダイエット方法を勉強しておくと過食した時も準備できます。

育児ストレスで過食後のダイエット

自分の体型がキライ。昔のスタイルを取り戻したい

一度の人生、恋もおしゃれも思いっきり楽しみたいです。身長や顔は思うようには変えられませんが、体型は努力次第で自分の理想に近づけられるのがわかっているから、余計に痩せたい気持ちは強いです。10代前半まではクラス代表のチアガールに選ばれるほどスタイルが良かったのに、身長の伸びが止まったころから急に脂肪がつき始め、10キロ近く太ってしまいました。それ以降の人生、一度も「痩せてるね」「スタイルいいね」と昔のように言ってくれる人はいなくなりました。脂肪の付き方もバランスが悪く、下腹部がポコっと出ているのでパンツのファスナーがよく開いてしまいます。身長が結構あることもあり洋服が短く、お腹のふくらみが助長して図らずしてへそ出しルックになってしまいます。太もももバランス悪く太くて、ミニスカートなんてもってのほか、正座をするとももの厚みで座高がすごく高くなり、友達に笑われたことがあります。それに反して上半身は肉付きが貧弱で、欲しい胸がペタンとしています。ああどうせなら上半身に脂肪が欲しかった、、。体重があるのに太って見えない人っていますよね。きっとその人は脂肪の付き方が均等なのかも、なんて思ったり。脂肪が特についているところだけ、集中的に痩せられる方法はないものでしょうか。昔のスタイルを取り戻したいです、、、。

楽して痩せたい。中年太り。

年齢を重ねるにつれて、贅肉がどんどんついてきました。若い時は、身体の一部分だけ痩せたいと思っていましたが、現在は全体的にぽっちゃりした印象です。体重は3kgほど増えました。
昔は洋服は、ほぼどんなものでも着ることができていたのですが、今は試着するとどうも自分のイメージしていた感じと違うと思ってしまいます。二の腕、背中、お腹周りがぱっつんぱっつんのことが多いのです。似合う洋服がないと感じ、めっきり洋服を買うことがなくなりました。おかげでクローゼットはスリム化されたのですが。洋服を買うときの私のポイントは、すっきり見えることですので、それに見合う洋服がなかなか見つからないのです。流行りのゆったりめの洋服は、一見欠点を隠すようですが 背のあまり高くない私にとっては 余計に太って見えてしまいます。
二の腕と背中は どうやったら痩せることができるのでしょう。ジムに行ってマシンで鍛えるしかないのでしょうか。筋肉を鍛える地味な運動は私にとって一番苦手なものです。楽して痩せるのは無理だとわかっていますが、誰かそのような方法を発見してくれないかなあと思います。
一枚着た肉襦袢を脱げる日が来て欲しいと思う毎日です。

薬の副作用によりダイエット

パニック障害がひどかった時、抗不安薬抗うつ剤睡眠導入剤の強いものを飲んでおりました。これらは太るという副作用があります。交感神経にリミッターをかけ見かけ上、正常に見せるというものです。今は弱い薬になっておりますが強い薬の時は肝臓のトラブルがでました。体重も増えました。しばらく様子を見るという医師の言葉に従ったのです。しかし何をやっても何も成果は得られませんでした。
このなんともしがたい時期がありつつも何とかしないといけないと病院を変えました。血中クレアチニンや尿検査でとんでもない数値をたたき出したのです。それは慢性腎炎というどうすることもできないものです。大学病院で対処することになりました。栄養指導を受け-20kgまで落ちました。しかしこれではまだまだであと10kg落とさないといけません。私のような状態になっている方が多いと聞きました。腎臓のトラブルは深刻であり二度と復活できない臓器でもあります。同じようなトラブルを抱えてダイエットをしなければ将来大変なことになるという方々もいらっしゃるはずです。何十年前から腎臓の学会では知られており、マスコミに出てきたときはすでに遅しという状態でした。
若い方は注意をし、今このような問題に直面している方、私もそうですが痩せないといけませんのでお互いに努力しましょう。

太るのは簡単だけど痩せるのは大変

結婚後、何年かかけてじわじわと体重が増えてきました。結婚式前には、ドレスを着る為にダイエットをがんばって痩せたのに、何もしなくなった途端すぐに元に戻り逆で増えてきました。やはり、人間目標があると頑張れるのかなぁと思います。太ったなぁと思ってもなかなか差し迫ったものがないとダメです。歳のせいもあり代謝が落ちている気がしますし、昔はちょっとストレッチや筋トレをしたら体重は落ちていたのに今は全然落ちません。仕事の制服のスカートは徐々にキツくなってきて大きいサイズにしてほしいなんて恥ずかしくて言えません。
痩せてる友達と写真を撮る時などはちょっと後ろに下がってしまう自分がいます。そんなとにはやはり、本格的にダイエットしなあいとなぁと思ってしまいます。
ジムに行くのは続く自身がないけど、街を走ったりするのも大変。健康診断が近づいたときに、一ヶ月ほど夜の白米と間食を控えてみました。白米を食べないのは意外と我慢できますが、仕事中の間食はなかなか難しかったです。結果は変わらず。体重がさらに増えてないのはいいですが変わってほしいのでショックでした。
やはり、運動が必要なのだと思いました。